笠間市議会 2023-03-13 令和 ５年第 １回定例会－03月13日-03号
では、今後の地域移行について、最終形としては、全ての部活動を地域移行する方向で市としては検討しているでしょうか。 ○議長（大関久義君） 教育長小沼公道君。 ◎教育長（小沼公道君） 公平性から考えて、全ての部活動が地域移行できればいいと、そのように考えております。 ○議長（大関久義君） 坂本奈央子君。
では、今後の地域移行について、最終形としては、全ての部活動を地域移行する方向で市としては検討しているでしょうか。 ○議長（大関久義君） 教育長小沼公道君。 ◎教育長（小沼公道君） 公平性から考えて、全ての部活動が地域移行できればいいと、そのように考えております。 ○議長（大関久義君） 坂本奈央子君。
官民共同と言われて久しくなりますけれども、今日は究極の官民共同、官民共同の最終形と言われるまちづくり会社、名称は様々ですけれども、まちづくり公社というものの可能性について、初めに市長の見解を伺いまして、質問席で続けたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 ○議長（津田修君） それでは、藤澤和成君の質問に答弁を願います。 まず初めに、須藤市長、お願いします。
ですから、この形の最終形の予測というのですか、その説明があったら私はこれは分かりやすいのではないかと思うのですが、どうなのでしょう。 ○議長（津田修君） 平間保健福祉部長。 ◎保健福祉部長（平間雅人君） ご答弁申し上げます。 土地の形状でございますが、筑西診療所の運営を考えまして、旧筑西市民病院の敷地を東側、中央、西側に３分割する形状としてございます。
稲戸井調節池への概要、また最終形という形のものだと思うんですが、これまでの経緯を踏まえた形でお答えさせていただきます。 こちら稲戸井調節池というのは、利根川本川の計画高水流量に影響を与えないことを目的とした、洪水調節施設であります。こちらは、昭和22年のカスリーン台風を契機としまして、昭和24年の利根川改修改訂計画により、調節池として位置づけられました。
現在１.４４で、最終的には１.６まで引き上げたいというふうに考えておりますけれども、これが、これ１つ取って最終形ではないとは感じております。
自治体広域連携について今回質問を続けてきましたけれども、広域連携の最終形というのはやはり自治体合併と考えております。まち・ひと・しごと創生総合戦略には、連携中枢都市圏構想が明記されております。国は、中核市人口20万人都市を中心とした圏域で、人口減少、少子高齢化においても活力のある地域社会を維持するための拠点を形成する目的であります。
ただ，まだ詳細設計というのが，ポイントのところはある程度定まったというところの概算での見積額という形になるので，これから詳細をさらに詰めていきまして，進めていきたいというふうな形で，今回は詰めた中でのまだ概算というところですが，最終形のまだ金額ではないということでございます。 以上でございます。 ○渡辺 委員長 渡辺委員。
この地域の抱える問題点、課題というのはもちろん認識しておりますし、今までの段取りの中で、もちろん連携しながらやっていくという言葉の中には、議会に説明しながら、修正があれば修正していくということでありますので、最終形でないということももちろん理解しております。
本市においては，大震災からの復旧，復興の象徴として，防災機能の最終形の一つ，総合防災拠点となる市役所新庁舎の完成が間近となってきたところでございます。
ですが、ここはその可能性、将来有望な観光資源になるのではないかという、そういう可能性を持っていると認識しているのですが、このにいばりの里の最終形というのは、どういったものを想定しているのか、伺いたいと思います。 ○議長（金澤良司君） 小野塚教育部長。 ◎教育部長（小野塚直樹君） 小島議員さんのご質問に答弁申し上げます。 にいばりの里は、筑西市の東の玄関口に位置してございます。
村も最終形は大型車両対応可と考えていることがわかりました。今後とも継続して那珂市をはじめ関係機関に働きかけていくことをお願いし、次の質問に移ります。 現在、茨城国体に向け、東海駅西広場の整備が行われております。この西口広場の整備に引き続き計画されているのが、笠松運動公園までの自転車レーンの整備計画です。この整備計画の状況と自転車利用者の安全確保策について伺います。
（１）今年の３月議会における石岡駅西口の整備に関する私の一般質問に対して担当部長は、現在の、３月時点での形は最終形ではないと、市民の意見の動向を見て改良・改築することがあり得るという趣旨の答弁をしております。その前提として、やはり当初、そういう説明会を開いたけれども、具体的な進展に沿って住民の声を聞く場を設けなかったという反省もあって、そういう答弁になっております。
│ │ │ │ │２．石岡駅西口の整備と利活用について │市 長 │ │ │ │ (1) 今年の３月議会における私の一般質問に対し │担 当 部 長 │ │ │ │ て、担当部長は現在の形は最終形ではなく、市 │ │ │ │ │ 民の意見の動向をみて、改良・改築することが │
観光案内所につきましては，最終形としましては常設ということを考えておりますけれども，先ほどご答弁でも申し上げましたけれども，ひたちなか市を訪れる観光客の状況がさまざまでありますので，次年度に当たっては，基本調査の内容を踏まえまして，どういった観光案内所が適しているのかということを十分見きわめた上で，設置を考えていきたいというふうに思っております。
観光案内所につきましては，最終形としましては常設ということを考えておりますけれども，先ほどご答弁でも申し上げましたけれども，ひたちなか市を訪れる観光客の状況がさまざまでありますので，次年度に当たっては，基本調査の内容を踏まえまして，どういった観光案内所が適しているのかということを十分見きわめた上で，設置を考えていきたいというふうに思っております。
89 ◯市長（今泉文彦君） 現在、ひまわりの館がシルバーリハビリ体操の拠点となっておりますけれども、これが最終形ではなくて、目指すところは生涯現役、健康寿命を延ばすという意味で、身近なところでできるようにするのがその目指すところだと思います。そのために、シルバーリハビリ体操の指導者を増やしていく、そういった１つの今、過渡期だと思っております。
その多くは、昨日、同僚議員から具体的に出され、それに対して部長は、これが最終形ではない、改良すべきことがあり得ると答弁されたことは、当然のことではございますけれども、大変重要な点でありました。また伝承館も、全ての町内の山車が入れるようにということだと思いますけれども、改築すると答弁されました。
今度、３月いっぱいで完成するであろうロータリーが最終形であるのかどうか、それをまずちょっとお伺いしたいと思います。
このふるさと学習についても、最終的には段階を経て取りまとめたものを、最終形として完成させるということでありますので、今ご質問いただいた小・中一貫した学習到達目標といったものについての設定についても、同様の考え方のもと設定をしていくということが重要であると思っております。